虫歯を削った時にできた空洞や歯を覆うように被せるものには、保険適応金属、保険適応外金属、材料があります。健康保険適用金属で制作されると一般的に言われる「銀歯」となります。 銀歯がお気に召さない方には、以下の材料を使用することにより目立たなくなります。
色は金(14K~22Kの金を材料)
ほぼ歯と同じ色(プラスティックと陶材を混合した材料)
高品質の陶材を配合した材料
茶碗などと同じ様な陶材を金属冠に焼き付けて制作します。
それぞれ良い点がありますので、銀歯を入れるのを戸惑っている方は、一度ご相談ください。ゆっくりお話をお聞きいたします。